東日本大震災をきっかけに政治の世界へ転身した理由
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先ほど安野からもご紹介があった通り、私みねしまは安野と同じようにこれまで政治の外の世界で働いてきた人間でした。時々聞かれます。なんで稲島さんは政治の世界に飛び込んだんですかと聞かれます。私がその気持ちを肝掘ると、2011年になった東日本大震災があったように思います。当時、私は大学生でした。震災が起きたばかりの頃、どうしていいかわからず、まずは石巻に行ってできることをやろう。そういう風に思って石巻へ行きました。当時瓦礫溶かしてしまった石巻。私はそれを見て呆然としてしまいました。今まで生活が営まれていたであろう建物。それが廃墟となっていて、そして自分はそれに対して何ができるんだろう。そういうことを思いました。当時はできること非常に少なかったです。まずは缶詰を磨いたり動画を撮ったり、そういったことをして自分にできることをやっていました。しかし、それと同時に、じゃあ自分が10年後や20年後、日本のために何ができる人間になっているんだろう。そんなことを思うようになりました。しかし当時、私は自分が政治家になるなんて全く思いもよりませんでした。私はまず大志に入り、自分ができることを一つ一つやろうと。まずは日本が苦手だと言われているファイナンス、これをしっかりやって日本の会社が外にグローバルに飛び出していけるようにしようと。そういったことを考えて金融で働きたい、または直近、日本の会社の生産性を上げよう。そういったことを考えて必死に働いてきました。そしてチームみらいを立ち上げました。私は衝撃を受けました。安野たかひろも私と同じように政治の外にいた人間です。けれどもしかして私にも政治を通じて日本に貢献する、社会に貢献する、そういったことができるんじゃないかそんな風に思いました。そして昨年の参議院選挙で多くの方々にご期待を頂いて私はそういった方々のご期待を原動力として、今頑張れています。改めてありがとうございます。
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