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政治家が「悪口」をやめる仕組み

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1つ目はネガティブキャンペーンが少なくなるということですね。こういった要請順位付け投票にすると自分が選ばれるということももちろんそうなんですけれども、自分が嫌われないっていうこともかなり重要になります。で、そういった中で今の1位だけを生かせるような選挙だと、全員に嫌われてもいいから自分のことをすごく押してくれる人を確保しよう、そういう戦略が取られることがあるわけですね。で、その時に全員敵戦略、他の人のネガティブキャンペーンを打ちまくることによって、自分が勝とうとするっていう戦略があるわけですけど、こういったことはですね、かなり優先順位付け投票制、RCVの世界の中だとある種悪手になるわけですよね。できなくはないですけど、悪手になります。相手のネガティブキャンペーンを打つとですね、その候補を押してる人の第2規模、第3規模に自分の名前書かれにくくなるのでお互い強調しながら、相手のいいところは認めつつ、いや、でも僕はさらにこう思うよっていうような建設的なキャンペーンというのが増えると言われております。なので、この選挙の度に深まる分断というのはありますけれども、こういったネガティブキャンペーン少なくなりながら、自分のアピールしていく、よりポジティブなキャンペーンが増えるという意味で、このRCVはメリットがあります。

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