東日本大震災をきっかけに政治の世界へ転身した経緯
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私は昨年の参議院選挙で東京都から立候補をしておりました。当選こそ至らなかったものの、25万539人の方々から票を託していただき、その1票1票が今、私の原動力となっています。参議院選挙で頂いた票もしっかりと期待を背負って頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします。先ほど安野からもご紹介があった通り、私、みねしまは安野と同じようにこれまで政治の外の世界で働いてきた人間でした。時々、聞かれます。なんでみねしまさんは政治の世界に飛び込んだんですかと聞かれます。私がその気持ちを紐解いていくと、2011年に起きた東日本大震災があったように思います。当時、私は大学生でした。震災が起きたばかりの頃、どうしていいか分からず、まずは石巻に行ってできることをやろう。そういう風に思って石巻へ行きました。当時、瓦礫一面となってしまった石巻を見て呆然としました。今まで生活が営まれていたであろう建物が廃墟となっていて、そして自分がそれに対して何ができるんだろう。そういうことを思いました。当時はできることが非常に少なかったです。まず、缶詰を磨いたり、動画を撮ったり、そういったことをして自分にできることをやっていました。しかし、それと同時に、じゃあ自分が10年後、20年後、日本のために何ができる人間になっているんだろう。そんなことを思うようになりました。しかし、当時は自分が政治家になるなんて、全く思いもよりませんでした。私はまず会社に入り、自分ができることを一つ一つやろうと考えました。まずは日本が苦手とされているファイナンスをしっかりやって、日本の会社が外にグローバルに飛び出せるようにしようとしました。そういったことを考え、金融で働いたり、また直近では日本の会社の生産性を上げようと考え、必死に働いてきました。安野たかひろが都知事選に出て、そしてチームみらいを立ち上げました。私は衝撃を受けました。安野たかひろも私と同じように政治の外にいた人間です。けれど、もしかして私にも政治を通じて日本に貢献する、社会に貢献する、そういったことができるんじゃないか、そんな風に思いました。そして昨年の参議院選挙、多くの方々にご期待をいただいて私はそういった方々のご期待を言動力として今頑張れております。改めてありがとうございます。